テニスラケット選びについて–YGS裏話(堺市テニスサークル)
各メーカーから様々なラケットが発売されており、
どのラケットを選べば良いのか分からないという方も多いだろう。
私自身、テニスの職業から離れた現在では
ラケットの名前を言われてもピンとこないことが多く、
その進歩の速さに驚くばかりである。
つい近頃も友人とテニスショップに行ったのだが、
見たことのないデザインのラケットばかりで、
正直なこところ戸惑った。
ラケット選びには5つのポイントがある。
- ラケットの厚さ
- フェイス面積の広さ
- 重量
- デザイン
- 長さ
ラケットの暑さについて→おおよそ23mmが分岐点
- 厚いラケット・・・厚ければその分反発力が高くボールを飛ばしやすい。
- 薄いラケット・・・薄ければ力を入れた分だけボールが飛んでくれるのでコントロールしやすい。
フェイス面積の広さ→おおよそ105SQ.IN.が分岐点
- 広いラケット・・・スイートスポットが広いので少々外しても飛んでくれる。
- 狭いラケット・・・面の安定性が高いのでコントロールがしやすい。
重量→おおよそ290gが分岐点
- 軽いラケット・・・扱いやすいのでグリップチェンジなども容易。
- 重いラケット・・・遠心力でスイングにパワーが加わるのでボールをしっかりと打てる。(球威が増す)
デザイン→気に入ったラケットだとテニスが楽しい
長さ→通常は27 inch
- 長いラケット・・・高い、遠い打点で打てる。
ラケット選びには多くの要素があり、プレーを見ないことにはベストマッチのラケットを選ぶことは難しいだろう。
例えばテニスショップの店員がお客さんの話だけを聞いてベストマッチのラケットを
選択することはほぼ不可能だといいたい。
テニスショップの店員を批判しているわけではなく、
試打ラケットの設置やそれを踏まえたうえでのアドバイスをしている店員さんが
いらっしゃることを理解した上でのことである。
そこで私がテニスラケットを選択する際の基準を参考程度に申し上げたい。
テニスを始めたばかりの女性にはオススメできないが、
多くの方に応用していただきたい。
優先順位No.1はデザインである。
自分の好きなデザインであればテニスが楽しくなるから。
もちろんラケットには上に挙げた特性がある。
でも、私たちはプロテニスプレーヤではないのです。
楽しくなければ上達しないのです。
であれば自分の憧れのラケット、好みのデザインのラケットが一番です。
例えば超上級者用のラケットが憧れのラケットだとしよう。
でも自分にはまだまだ使いこなせそうにないから、迷っている。
いつ使いこなせるようになるんですか??
使いこなすってどのレベルなんですか??
他のラケットだったら使いこなせるんですか??
クエスチョンだらけ。
だったらそのラケットを使ってみて実感するのが一番。
「あ、やっぱりスイートスポット狭いや」と思ったら少しガットを柔らかめに張ってみるとか。
「あ、重いかも」と思ったらテイクバック時にきちんと左手を添えるクセをつけるとか。
「わ~全然飛ばない」と思うならスイングを大きくするとか。
上達するきっかけにもなるはず。
でもねデザインは気に入らないから変更するってできないわけ。
実際にある程度テニスをやっているとラケットの好みって出てくるわけですよ。
厚いフレームは構えたときに違和感あるとか。
↑これは完全に好みの問題だからラケット選択時には消去法で早々に消える。
赤い色が好き。
↑これも好みだから外せない。赤以外のラケットは選択肢に入らない。
上達する方法はいくつもあるはず。
でも自分の好みはすでに決まっているから、
考慮の余地はない。
ラケット選びにあまり迷いすぎないように自分の感性、第一感を大切にしましょうね。
2008/10/19 日曜日 at 9:09 PM
とてもとても参考になりました。
たしかにラケットのスペックを見て選んでも、
それが本当に自分にピッタリだとはなかなか判断しきれない。
それなら、何となく好きなイメージのラケット(好きな選手のモデルとか)
を購入して、モチベーションを上げて練習できれば良いですね。
自分が楽しめることが何より。
でも僕はまだまだ迷ってます(笑)
まぁ、迷うのも一つの楽しみなんですけど。
で、ラケットのデザインの話。
個人的な感想なんですけど、
最近のラケットってデザインがイマイチな気が・・・
機能は進歩してるんでしょうけど、
デザインは以前の方がシックでカッコイイ物が多かったと思います。
もう少し迷って後は勢いで決めてしまうことにします!
では。
2008/10/20 月曜日 at 9:02 PM
takaさん
コメントありがとうございます。
迷うのが楽しい、ごもっともです。
私は艶消しのデザインが好きですね。
今だとフェデラーモデルがそれですね。
昔はプロスタッフでした。