スーパージュニアテニスを少し見た-YGS裏話(堺市テニスサークル)
今、大阪市内の靱テニスセンターでスーパージュニアテニスが行われている。
グランドスラムの次に位置する大会でグレードはかなり高い。
仕事のお昼休みのみの観戦なので長い時間は見られないのだが、
ダラダラと見るわけでなくかえって集中できるから良いのかも。
・・・、日本人ばかりだぞ~。
日本開催だから日本のジュニアにチャンスを与えるのは分かるけど、
ほとんどが日本人同士の対戦。
夏の全日本ジュニアを見ているような錯覚に陥るほどのオーダー。
これじゃ、日本人ガンバレにならないよ。
海外の競合と対戦するから日本人ガンバレとなるわけで、
日本人同士だと、どっちもガンバレになってしまう。
さて試合内容。
つい先日観戦したフューチャーズに比べると、ジュニアだからかミスが早い。
ボールスピードはかなり速いのだが、いかんせんミスが早い。
1回戦だからか?
あとイライラしている選手が多すぎる。
感情・闘志を前面に押し出すことは素晴らしいことだが、
過ぎるとマナーとして疑問が残る、ましてや近い将来プロとして活躍が期待される選手。
観客がいることを常に意識していただきたい。
私はそういう選手は嫌いじゃないんですが・・・。
そうはいっても荒削りなところが魅力であったりする。
いい意味で個性的なプレーをする選手が多い。
日本の綿貫選手(だと思う)なんて自分のプレーをしっかりと持っている、
稀有なプレーヤーのように感じましたね。
どんなポイントでも自分のプレーを崩さない。
それでポイントを取れなかったり、ミスすることもあるのですが、
それでも自分のプレーをやりきろうとする。
見ていて爽快な選手でした。(勝ったのかな?)
プラクティスコートでは海外の選手が練習をしていた。
彼らはとにかくまじめだ。
コート上ではストイックなまでに自分を追い込む。
ほとんど笑顔を見せないから緊張感が伝わってくる。
こういうのも日本人にはあまり見られない。
「あ~っ」と「すみません」とか言っているのは日本人(日本語という意味ではない)
海外選手は黙々と自分の課題をこなし、淡々とメニューをこなす。
この違いはなんだろうか?
試合の勝ち負けとは別のところなのだが、将来の活躍に関わってくる部分なのか?
恐らく、出場選手の中から将来のトッププロが生まれる。
トップ10選手も出るだろう。
フランスのセバスチャン・グロージャンやアメリー・モレスモなどもこの大会の優勝者。
二人は世界のトッププロである。
一方、日本人選手として2006年に杉田選手が優勝したが伸び悩んでいる。
海外に飛び出した錦織選手が世界で注目されている。
やはりハングリー精神なのか?
いやいやそんな簡単な使い古された言葉で括るのはやめよう。
なんだか非難めいた文章になって申し訳ないです。
日本人選手ガンバレ!
スーパージュニアテニス勝ち残れ!