清原選手引退に号泣・・・-YGS裏話(堺市テニスサークル)
プロスポーツ選手の中でも「スター」と称される選手は一握り。
高校野球で「ピッチャーで4番」ばかりが集まるといわれるプロ野球界で
さらに一握りが「スター」の称号を許される。
そんな厳しいプロ野球界において一人の「スター」がグラウンドを去った。
男「清原」選手。
好みの分かれる選手かもしれない。
誰からも好かれた選手ではないかもしれない。
でもそれは「スター」の称号を辱める決定的要素にはなり得ない。
誰からも好かれる「スター」は確かにいる。
王・長島がそうかもしれないが、「清原」はあくまで清原を貫いた。
私は清原選手の引退式を見て号泣した。
彼の発した言葉一つに感動したのではなく、
そのバックに見えるとてつもない努力に泣いた。
「生まれながらの天才」という言葉は大嫌いだ。
努力し続けられることこそが天才なのだと信じたいから。
「天才は1%のひらめきと99%の汗」 (トーマス・エジソン)
清原選手はとてつもない努力家だと思う。
厳しいプロスポーツ界において常に第一線に立ち、活躍してきた。
数々の記録を残し、記憶を残した。
オールスターや日本シリーズ、サヨナラの場面で打つことが出来たのも
日々の鍛錬の賜物ではないだろうか。
引退間際に旧友の桑田選手との練習。
引退を発表してからのベンチでの応援。
引退式でのファンへの感謝。
最後まで我々に勇気と感動を与えてくれた。
人を感動させられる人間なんてそう多くはいない。
まして私は清原選手と会ったこともなければ言葉を交わしたこともない。
やはりすごい選手だ。
その選手のバックに見える練習の蓄積、苦悩や逆境の蓄積。
おそらく私には1%見えるか見えないかなのだろうが、
それが見えただけでも心震える。
心から言いたい。
「お疲れ様でした、そしてありがとうございました。」
ゆっくりできたらまた指導者として戻ってきてください。
その活躍する姿をグラウンドで見せてください。