私が18歳の頃の話-YGS裏話(堺市テニスサークル)
2年生の9月いっぱいで退学しましたが、
私は堺市の高校に通っていました。
部活はもちろんテニス部。
でも部内では真ん中ぐらいの実力しかなく、
外の試合では全く勝つことができませんでした。
でも練習はまじめにやりました。
誰よりも上手になりたいと思っていました。
今はわかる。
ただ、がむしゃらにボールを打つだけでは上達しにくい。
上達はするけど、同じ時間を練習するのなら考えてやらないとダメ。
今日はココに気をつけて練習しよう、とかね。
それができなかった高校時代。
がむしゃらだけど、考えが足りなかった高校時代。
そんな試合に勝てない私がテニスを職業にするべく、
高校を自主退学して練習に打ち込み、
同級生が高校を卒業した頃、新聞配達で稼いだ100万円を持って東京に行った。
鮮明に覚えている。
その日の朝、母親に告げた。
「今から東京にいくから。そっとしといてよ。」
デイバッグとラケットバッグを2つ持って出かけた。
新大阪から東京に行くまでの新幹線の車中。
それまで期待でいっぱいの胸から一変し、こみ上げてくる不安で涙した。
涙はいつまでも止まらなかった。
今思えば、思い切ったことをしたと思う。
同時にそのときの自分を賞賛したい。
ありがとう、そのときの自分。
今があるのは君のおかげだ、と。
東京について二子玉川園のある方を訪ねた。
数日前にテニスの練習をさせてくれる約束をした人だ。
その人には130万円を前払いしていた。
その人の経営するアパートに住まわせてくれることになり、
車で送ってくれた。
横浜市鶴見区である。
そのアパートは2部屋しかないのであるが、
すでに二人の人がすんでいた。
うち1人はアメリカ人・・・。
どうなることやら。
長くなるので機会があればまた。
2008/10/14 火曜日 at 10:11 PM
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2008/10/30 木曜日 at 9:36 PM
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